アクアフォームLITEで

「守れる環境」がある

環境負荷低減に貢献する植物由来の原料を配合した現場発泡断熱材

環境負荷低減に貢献する植物由来の原料を配合した現場発泡断熱材

脱炭素社会にむけた第一歩SDGsの目標12.つくる責任つかう責任に貢献いたします。

脱炭素社会にむけた第一歩
SDGsの目標12.つくる責任つかう責任に貢献いたします。

アクアフォームLITEを使うことは、少ない資源により良い品質のものが得られるような持続可能な社会を目指すことにつながります。

アクアフォームLITEを使うことは、少ない資源により良い品質のものが得られるような持続可能な社会を目指すことにつながります。

少ない資源で、良い品質の断熱材を生産することによるCO2削減に貢献する 少ない資源で、良い品質の断熱材を生産することによるCO2削減に貢献する

Feature 01

アクアフォームLITEは人・家・環境にやさしく、持続可能な
社会に貢献する断熱材です。

Feature 01

アクアフォームLITEは人・家・
環境にやさしく、持続可能な
社会に貢献する断熱材です。

  • アクアフォームLITEは、“植物由来原料”配合で環境負荷を軽減しています。
  • 壁いっぱいに吹付けても軽量なので、家の柱・躯体に負担をかけません。
  • アクアフォームLITEの端材はリサイクル!焼却処理による二酸化炭素を排出しません。

JISA9256(建築物断熱用吹き付け硬質ウレタンフォームA種3の断熱材)の規格値

A種3の断熱材の規格値

従来のアクアフォームと比較して約22%CO2削減
(資源量+植物置換*1)

従来のアクアフォームと比較して
約22%CO2削減(資源量+植物置換*1)

資源量+植物置換 *1

①密度低減
 10kg/m3(LITE)/14kg/m3(アクア)=0.714

②植物由来導入1%以上
 0.714×0.99=0.707

③熱伝導率悪化による厚み増
 0.707×0.036W/m・K(LITE)/0.033W/m・K(アクア)=0.771
 ⇒22.8%減により約22%削減

JISA9256(建築物断熱用吹き付け硬質ウレタンフォームA種3の断熱材)の規格値

A種3の断熱材の規格値
建物の暖冷房負荷を軽減しCO2の排出量を抑える 建物の暖冷房負荷を軽減しCO2の排出量を抑える

Feature 02

建物の暖冷房負荷を軽減し
CO2の排出量を抑える

従来の高い断熱性と優れた気密性により、設置するエアコンの消費電力を抑え、高い冷暖房性能を発揮させることができることによりCO2の排出量を抑えます。

壁1
壁1
壁2
壁2
壁3
壁3
屋根
屋根
生産工程での廃棄物の発生を抑制する 生産工程での廃棄物の発生を抑制する

Feature 03

生産工程での廃棄物の
発生を抑制する

(サーキュラエコノミー *2)

リサイクルによる廃棄物削減により環境負荷を低減します。

日本アクアは環境大臣の「広域認定制度 *3」の認定を受けて、アクアフォームLITEの施工の過程で発生する端材を全国から回収・加工し「アクアブロー」として再製品化しております。

generated
サーキュラエコノミー *2
廃棄が前提とされていた製品や原材料などを、新たな「資源」として再活用させることで、廃棄物を出さずに資源を循環させる経済の仕組みです。
広域認定制度 *3
本制度は、製品が廃棄物となったものであって、当該廃棄物の処理を当該製品の製造、加エ、販売等の事業を行う者(製造事業者等※)が広域的に行うことにより、当該廃棄物の減量その他その適正な処理が確保されることを目的として、廃棄物処理業に関する法制度の基本である地方公共団体毎の許可を不要とする特例制度